千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31
建設事業等として、大宮町・平山町地先II期をはじめとする送水管布設替え工事、人見浄水場等の設備更新工事等を実施いたしました。 次の経理状況でございますが、収益的収支は、収入が138億4,437万3,304円に対し支出は120億1,204万2,473円であり、その結果、純利益は14億5,816万6,316円となりました。
建設事業等として、大宮町・平山町地先II期をはじめとする送水管布設替え工事、人見浄水場等の設備更新工事等を実施いたしました。 次の経理状況でございますが、収益的収支は、収入が138億4,437万3,304円に対し支出は120億1,204万2,473円であり、その結果、純利益は14億5,816万6,316円となりました。
施設耐震化事業では、南部低区配水池耐震化設計業務を、基幹管路では龍華導水管実施設計業務や北部低区配水池新送水管布設替工事を実施しました。 また、災害等の不測の事態に備え、高安受水場及び龍華配水場に自家発電設備等を設置したほか、漏水調査等の維持管理業務を実施し、安定給水に努めました。
主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び川西受水施設送水管布設工事などを行いました。 収益的収支につきましては、収入総額41億8,178万3,382円に対し、支出総額は36億9,249万5,876円となり、収支差引きは4億8,928万7,506円の純利益となったところであります。
主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び川西受水施設送水管布設工事などを行いました。 収益的収支につきましては、収入総額41億8,178万3,382円に対し、支出総額は36億9,249万5,876円となり、収支差引きは4億8,928万7,506円の純利益となったところであります。
議案第85号令和4年度水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収入では一般会計補助金の減額、収益的支出及び資本的支出では職員給与費の補正並びに矢島地域の市道災害復旧工事に係る送水管布設替工事に関し、工事請負費を増額するものであります。
海底送水管布設から38年が経過、老朽化が進み、耐用年数40年に近づいております。 海底送水管の更新は、地上の管路に対して1メートル当たりの単価が2倍から3倍と多大な費用を要することから、令和2年11月、海底送水管を保有する13団体と協力し、国に対し、新たな財政支援措置の創設を連名により要望されております。 水源や送水ルートなどを含め、姫路市の更新計画と今後の対応策についてお聞かせください。
説明欄の2件目、伊香保(長峰)地区送水管布設替工事は、関連する西沢流入制御装置等設備工事の完了後に施工する必要があり、同工事の工期が延期されたことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は8月31日を予定しております。
次に、中項目2点目JR留萌線、留萌〜増毛線の跡地活用についてとして、留萌〜増毛線跡地に係る構造物の撤去及び活用策についての御質問でございますが、平成28年12月のJR留萌線(留萌・増毛間)の鉄道事業廃止に伴い、廃線跡地を将来における上水道送水管布設用地としての活用を念頭に、JRが所有する鉄道用地の一括での無償譲渡を前提として、鉄道敷地内に附帯する施設の撤去及び移管に伴う費用負担について、JR側との協定書
本年度は流木低区配水本管及び導水・送水管布設替工事等を予定してございます。 74ページ、75ページをお願いいたします。2項1目企業債償還金は7億6,181万1千円の計上で、2,639万円の増加でございます。
1億9,520万2,000円で、内訳でございますが、説明欄、新設送水管布設工事8,900万円は、北部施設統廃合事業に伴う杤原地区から旭ヶ丘地区までの送水管の布設を4か年で実施するもので、令和4年度は1年目、延長約750メーター予定しております。
令和4年度の取組ですが、葵区門屋下送水管布設替えほか4件、延長で約2.4キロメートルの工事を行います。 続きまして、水道施設の耐震化でございますが、こちらは耐震性のない配水池などについて補強や更新を行うものです。
次に、建設事業等でございますが、山梨地先送水管布設替え工事を初めとして送水管布設替え工事、浄水場等の設備更新工事等を実施いたしました。 次に、経理状況でございますが、収益的収入決算額は138億2,955万余円でございます。 74ページをお開きください。収益的支出決算額は118億3,110万余円であり、その結果、純利益は14億3,091万余円でございます。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は7,292万3,000円で、上信自動車道関連配水管整備工事、伊香保地区送水管布設替工事、津久田地区配水管布設工事及び同地区布設替工事及び八木原地区配水管布設工事に関わるものであります。 430ページをお願いいたします。令和2年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
これが、45ページの関原町1丁目ほかと王番田町ほかの送水管布設工事が該当すると思いますが、進捗状況について伺います。 ◎水澤 工務課長 進捗状況についてお答えします。 妙見浄水場給水区域拡大事業につきましては、令和2年度から事業に着手しておりまして、令和9年度の事業完成を目指しておるところでございます。
本件は、用吉地内の送水管布設替え工事において、近接する家屋に損傷を与える事案が発生したため、算定された損害賠償額を支払い、和解するものであります。 審査の過程で、施工業者との負担割合の根拠についてただしました。
高出地域におきまして、県単補助事業により隧道内費用水路の一部崩壊に伴い通水不能となりました農業用水路の代替手段といたしまして、削井工事により取水ポンプの新設と送水管布設工事を主工事として計画するものであります。
説明欄の2件目、伊香保(長峰)地区送水管布設替工事は、一部県道渋川松井田線の橋梁部に送水管の添架を伴うものでありますが、添架材の一部変更により納入時期が当初の予定より大幅に遅れたことから、適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業は4月30日に完了しております。
繰越しの概要でございますが、報告第6号資本的支出、建設改良費、事業名、送水管布設替え工事・滝地内の繰越額3億7,300万円、ほか2件、繰越合計額7億7,700万円につきましては、新型コロナウイルスの影響により、材料調達に不測の日数を要し、年度内での事業完了が困難となったことから繰越ししたものでございます。本事業は、8月末で完了予定となっております。 続きまして、6ページをお願いいたします。
◎建設部長(森田善廣) 今回のこの144日間の延長の工事につきましては、送水管布設替工事ということで、健康増進センターのところからみずほ台の生協へ向かうところの通りの工事になります。
委員より、信州塩尻農業公園送水管布設工事企業債元利償還金について、この償還は何年まであるのかとの質問に、平成19年に借り入れて30年償還なので、最終償還年度は令和19年度になるとの答弁があり、委員より、一般会計からの補助金として信州農業公園送水管布設工事とあるが、どのエリアが対象になっているか。現在休止しているチロルの森からは基本料金を頂いているのか。